すっかりfacebookの方にかかりきりで、
店主のログが放ったらかしでした!(笑)
さてさて、世の中はお盆休みというコトで、
海に山にと、皆さんも楽しんでらしたかと思います。
店主はというと、
毎年の恒例行事であるお盆ライドに行ってました。
今回は家族と現地合流するというコトで、
午前4時過ぎに家を出るコトにしましたが、
早朝で大正解!とても涼しく往路を楽しめました。
自宅を出てR1を行き、寝屋川、交野を通って枚方へ抜け、
R307を田辺、宇治田原から天ヶ瀬、瀬田川へ抜け琵琶湖まで、
再びR1に入って滋賀県守山市のお墓まで片道77kmの道のり。
到着した母親と弟と合流し、お墓参りを無事に済ませました。
親戚の家で少し休憩させてもらい、
午前10時には折り返しの途につきました。
既に真夏の日差しが突き刺さるようでしたが。。
既に真夏の日差しが突き刺さるようでしたが。。
元々は来た道を帰る予定でしたが、
それでは芸が無いってコトで、(笑)
予定を変更して信楽を通って帰るコトにしました。
帰りは暑いしムリしないって決めたのに、
迷い込んだのは激坂を含んだ登り祭りの厳しい道でした。(笑)
何という峠なのかは、まだ調べてないですが、
栗東トレセン前からミホミュージアムへ抜ける道でした。
そっからは惰性でR307を通って来た道をなぞって帰宅。
帰り道は95km走ったので、
真夏のロングライドとしては十分過ぎる距離でした。
この季節に長い距離を走るには、それ相応の装備が必要です。
店主の装備は、
基本の給水システムとして1.5Lのハイドレーションバッグ、
これは背中を冷却して体温を下げる役割もありまして、
要所のコンビニ休憩時にロックアイスを補充していました。
そしてWボトル。そのうちの1本はミネラル補給用にスポーツ飲料を入れ、
もう1本は、かけ水用。路面の輻射熱ですぐお湯でしたけどね。(笑)
補給も前夜のパスタ200gが効いてて少なめでOKでした。
しかし、いくら装備をちゃんとしてるからといっても、
この時期のロングライドは危険だと感じました。
来年からは自走無しかな?(苦笑)
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